1歳のバースデーフォトで撮影したいシーン

1歳のバースデーは、記念日の中でも特にビッグイベントと考える方も多いのではないでしょうか?

私も息子の1歳のバースデーには、自宅スタジオでの撮影はもちろん、ニューボーンフォトをお願いしたフォトグラファーさんと、動画が撮れるフォトスタジオでの撮影と、記念に残るバースデーフォトをたくさん撮影してもらいました。

1歳のバースデーフォトで撮影したいシーンといえば・・

ひとつは“ケーキスマッシュ”でしょう!(スマッシュケーキと呼ぶ方も日本では多いですね)
“ケーキスマッシュ”とは、1歳のバースデーに初めてのケーキをプレゼントし、自由に食べてもらうイベントです。
初めてケーキを見たお子さんは最初は不思議そうにケーキを眺めることが多いですが、スイッチが入るととっても可愛くケーキをスマッシュ(打ち壊す)してくれます。
ニューボーンフォト同様、ケーキスマッシュも海外ではよく知られていますが、日本ではまだ知らない方も多いかもしれません。

もちろんケーキは1歳のお子さんに合わせた素材で作られたものです。
ミナミナで撮影するケーキスマッシュのケーキは、アレルギーなどを考慮し、持ち込みでご用意いただいています。
(スタジオ到着時に冷蔵庫でお預かりし、仕上げは撮影直前に行っていただけます)

もうひとつは日本の伝統“一升餅”!
一升餅には、「一升」と「一生」をかけて、お子さんが「一生食べ物に困らないように」や「一生健康で過ごせますように」という願いが込められていて、名前を入れた一升(約1.8kg)の丸餅を風呂敷に包んでお子さんに背負わせるのが一般的なイベントです。
一升餅を背負った状態で、立ち上がったら将来出世でき、座ったままなら家業を継いでくれ、転んでしまったら「厄(やく)」を落とした・・と解釈される、どんな結果でも良しのお祝いごとです。

最近では風呂敷の代わりにベビーリュックを使ったり、一升の丸餅ではなく一升分の小さなお餅を入れたり、お餅じゃなくて一升分のお米を小分けにしていたりと、一升の丸餅だと後が困るな・・というご家族にも優しいお祝いグッズがたくさん販売されています。楽天市場などの通販サイトで「一升 1歳」と検索すると、いろんな商品が出てきます。
ちなみに、うちの息子は見た目が可愛い・・という理由で“一升パン”を背負ってもらいました。一升餅よりも大きめになるのでもちろん立ち上がれず、ギャン泣きの姿を撮影することができました。(泣いてても可愛いファーストバースデー!)

また、“選び取りカード”もぜひ写真や動画に残してもらいたいイベントです。
選び取りカードとは、お子さんの前にカードを置き、最初に手にしたカードで将来を占うというもので、地域によってはカードではなくモノを選ばせるところもあるようです。
ちなみに私の出身の群馬には選び取りの風習はなかった気がします・・西の方の風習なのかな?

カードの種類と占われる将来には以下のようなものがあるそうです。
・お金や財布:お金持ちになる、お金に困らない、玉の輿に乗る
・筆:勉学の道に進む、学者や文筆家になる
・そろばんや計算機:商売上手になる、計算が得意になる
・スプーンやはし:将来食べ物に困らない、料理人になる
・はさみ:手先が器用になる、美容師やデザイナーになる
・定規:将来几帳面な性格になる、大きな家を建てる

選び取りカードは楽天市場などの通販サイトのほか、minneやCreemaなどのハンドメイドサイトでも素敵なデザインのものを購入することができます。
無料でダウンロードできるサイトなどもあるようなので、お子さん用にオリジナルの選ぶ取りカードを手作りしても良いかもしれません。

1歳のバースデーフォト、どんなシーンを残したいかイメージいただけたでしょうか?
お子さんの初めてのバースデー、ぜひたくさんの可愛い写真を残してください。

また、1歳のバースデーは、写真だけでなく動画でも残していただきたいイベントです。
ミナミナでの撮影は、撮影中に携帯等での撮影はすべてOKとなっています。
撮影可能日は限られますが、ムービー撮影オプションもありますので、ご検討ください。